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 石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。

 国の有形文化財に登録された赤瓦の古民家からは三線の音色が響き渡ります。

 村内には水牛の池、カンムリワシ保護ケージ、リスザル園があり、なかでも小さなかわいいリスザルへのえさやりが大人気。

ラムサール条約に登録された名蔵アンパルへの見学コースもあり、希少な動植物を観察することができます。
 村内散策のあとは、名蔵ドライブインの「あんぱる食堂」にておいしい郷土料理や売店でのショッピングもお楽しみいただけます。

 

年中無休 9:00〜17:30まで(受付17:00まで)
天候により変更する場合もございます。

 

大人 1000円 (中学生以上)
子供 500円 (3歳以上小学生以下)

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団体料金 (大人15名様以上)
大人 800円(中学生以上) / 子供 450円(3歳以上小学生以下)
障害者手帳をご呈示のお客様は、入村料を半額とさせていただきます。

 

乗用車約100台収容(大型バスOK)

1981年 「八重山民俗園」として名古屋鉄道株式会社が開業。
2003年  うえちグループが経営をひきつぎ、あやぱに株式会社を設立、運営にあたる。
2008年4月 旧牧志邸、旧森田邸が国の有形文化財に登録される。 
2008年 旧大浜邸、旧喜舎場邸を園内への移築が完了。
2008年 10月1日 施設名を「石垣やいま村」に改称。
2013年 3月7日 南ぬ島石垣空港に「やいま村」オープン。
2013年 9月 あやぱに株式会社設立10周年